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               平成29年度 松山市立石井北小学校 学校評価報告書
評価点:アンケートの「はい」と「どちらかといえばはい」評価点の合計数値、評価:評価点の数値が80%以上:A、60%以下C
グランドデザインの柱 評  価  指  標 評価点
(%)
評価 自己評価及び改善策 評価委員の意見
確かな学力の向上 1 基礎的・基本的な学力が身に付いている。 総合 ○ 5項目中4項目で、Aの評価となった。 全国学力学習状況調査(6年)及び県の学力調査(5年)等でも5年生・6年生ともに県平均を上回った。学力推進計画に基づく取組(朝の時間を利用した漢字や計算の練習と授業中の活用、学習用具の準備等)や、校内研修による授業改善への取組が成果につながったと考える。項目4・5の評価にもそれが表れている。今後は、これまでの取組を改善しながら継続するとともに、調査で見えてきた「文章を読み取る力(読解力)」向上のためのスタートしたプリント学習の取組の充実も図っていきたい。また、少人数指導、学習アシスタント、補充学習など、配慮を要する児童への支援も充実させていく必要がある。

〇 「進んで宿題や自主勉強ができている」に関しては、教職員評価は+10ポイント、保護者+3ポイントとなり、研修3部会の中の習慣作り部会の自主学習や家庭学習啓発への取組が実ってきたのであろう。

○ 「自分の考えや意見をはっきりと述べている」の項目については、授業中の小集団での話合い活動(コミュニケーション能力の育成)の研究を行ってきたにも関わらず、教師評価は−12ポイント。児童は−5ポイント(保護者は+5ポイント)となった。話合い活動の効果的な取り入れ方、特別活動で培った話合いの仕方の活用などの取組を今まで以上に工夫改善していく必要がある。
〇 授業参観を見ると、低学年でも小集団での活動がしっかりとなされておりよいのではないか。また、自力解決の場も確保されよくできているようである。個人とグループを適切に用いながら学習がすすめられているなど、前向きな取組が評価できる。

〇 掲示物も教師の指導がしっかりとなされていることが伺える。更に、教室内外の掲示板が、児童が目標や見通しがを持てるように、あるいはこれまでの歩みを振り返ることができるような内容になっているのがよい。

〇 全体として落ち着いた学習態度で、1年生からの積み上げがしっかりとなされているのではないか。

〇 教師の一人一人への丁寧な言葉がけ・支援が見られる。

〇 調査を元に「読解力」に焦点を当て取組を始めたのがよい。計算はできるが、文章題になると苦手 という子どもたちが多いので「読む力」をしっかりと鍛えてほしい。

 以上のような良さが、標記指標の評価点が高評価となった理由ではないか。今後も、「学力の向上」に向けた取組を進めてほしい。
ただ、授業等での発表の声が小さいのが気になる。「自分の考えや意見をはっきり述べている。」の指標とも関連するが、発表の声が大きいと言うことは、自信が持てていないことでもある。「こみゅにけいと」という取組等を通して、自信を持って大きな声で発表できる児童を育ててほしい。
○ 教職員評価 89
○ 児童評価 92
○ 保護者評価 89
2 進んで宿題や自主勉強ができている。 総合
○ 教職員評価 77
○ 児童評価 87
○ 保護者評価 76
3 自分の考えや意見をはっきり述べている。 総合
○ 教職員評価 53 C
○ 児童評価 86
○ 保護者評価 82
4 学校は分かりやすい授業つくりや個別指導などの学力向上に努めている。 総合
○ 教職員評価 100
○ 保護者評価 92
5 学校はよい学習環境つくりに努めている。 総合
○ 教職員評価 97
○ 保護者評価 95
グランドデザインの柱 評  価  指  標 評価点
(%)
評価 自己評価及び改善策 評価委員の意見
支え合い、ともに生きる力の育成 1 学校は楽しい 総合 〇 6項目中、項目3を除いた5項目は三者全てAであり、全体としてたいへんよい評価となっている。

○ 児童の学校生活のベースは学級である。楽しく、温かい学級は、所属感を高め、自己肯定感や思いやりの心を育む。「学校は楽しい」・「いじめや差別をしない態度が育っている」の二項の評価が非常によいのは、道徳の授業の充実、学級での支持的な雰囲気の醸成、友達のよいことを伝え認め合うる「こころきらきらの木」の掲示などの実践の成果が現れたと考える。また、その根底には、「6 学校は、一人一人を大切にした教育活動を行っている」の項目で保護者・教職員ともAとなっていることからも、教職員全員が「一人一人を大切にした教育活動を行ってきた」からであると推察できる。今後もこのような評価が続くよう、実践を継続していきたい。

○ 「しんどいことや苦手なことにも粘り強く取り組む」に関しては、児童・保護者のポイントは昨年度とほぼ同じであったのに対して、教職員評価が昨年度より−16ポイントとなった。1年間で児童が急激に変化するとは思えないが、教師の目では望ましい粘り強さが育っていないと判断した数値であろう。学習面・生活面の様々な場面を通して、個を励まし支援するとともに、温かく見守ることができるような集団作りが課題である。
〇 全体的に良い評価となっておりよいのではないか。「学校は楽しい」の評価指標がほほ100%であるのは、学校内が落ち着いた雰囲気であることの証であるといえるだろう。その雰囲気を作っているのは、「学校が一人一人を大切にした教育活動を行っている。」からだとも言える。

〇 「しんどいことや苦手なことにも粘り強く取り組む。」の教職員評価が低いのは、裏を返せば「もっとやれるはずである。」という期待の表れであるとも考えられる。これからも「できるまでやる。」「やれるまでやる。」という意識・態度を育ててほしい。

〇いじめが大きな課題となっているが、指標の評価はよい。今後もしっかりと対応してほしい。 
○ 教職員評価 100
○ 児童評価 97
○ 保護者評価 97
2 係や当番(委員会)等の自分の役割をきちんと行っている。 総合
○ 教職員評価 100
○ 児童評価 96
○ 保護者評価 97
3 しんどいことや苦手なことにも粘り強く取り組む。 総合
○ 教職員評価 66
○ 児童評価 91
○ 保護者評価 71
4 いじめや差別をしない態度が育っている。 総合
○ 教職員評価 98
○ 児童評価 96
○ 保護者評価 96
5 児童は決まりやルールを守って行動している。 総合
○ 教職員評価 81
○ 児童評価 96
○ 保護者評価 95
6 学校は、一人一人を大切にした教育活動を行っている。 総合
○ 教職員評価 97
○ 保護者評価 92
グランドデザインの柱 評  価  指  標 評価点
(%)
評価 自己評価及び改善策 評価委員の意見
体力の向上と健康・安全教育の推進 1 進んで気持ちのよい挨拶ができている。 総合 ○ 全体としては、比較的良い評価となった。

○ 挨拶に関しては、教職員の評価は−29ポイント。反対に保護者は+8ポイントであった。運営委員会による毎週金曜日の「あいさつカード」を渡す取組や放送での称揚など、児童自らの工夫ある取組を継続して行ってきているが、望ましい姿にはなっていない現状が見られる。形だけではなく、道徳や学級指導の時間を利用した、心の面からのアプローチも必要である。

○ ゲーム機やPC、携帯の安全な利用に関しては横ばいの状態である。携帯の所持率も上昇していること、ラインによるトラブルが発生していることなどを鑑みると、さらに学校での情報モラル教育を充実し、保護者への強い啓発活動を工夫していく必要がある。


〇 「外での遊びや運動」は、教師のポイントが昨年度より+4ポイントとなった。ITスタジアムの奨励、体育委員会によるイベントの実施などの成果の表れであると思われる。

〇 「健康で安全な環境つくり」も高評価となった。けが等への適切な対応、避難訓練や引き渡し訓練、安全点検による危険箇所の早期発見・解消などに努めてきた成果であると考える。
挨拶に関しては、二つの対照的な意見があった。
〇 声を掛けると、挨拶を返してくる児童が多い。
〇 朝や夕方に登下校の児童に出会うことがあるが、ほとんどがよくできている。
〇 昔は元気な声で挨拶する子が多かったが、最近は声が小さいようだ。登校の様子を見ていても静かに黙って歩いている子がほとんどである。昔は、にぎやかで挨拶も大変元気であった。しっかりと挨拶のできる児童を育ててほしい。


〇児童が帰ってから遊びに行くとしても、ボールを使ってよい公園が少ないので、かわいそうな面もある。学校の授業でしっかり運動をさせてほしい。

〇校外での児童を見て一番気になるのが、自転車の乗り方である。一時停止ができない、並進するなど事故に遭わないか心配してしまう場面をよく見る。安全指導をお願いしたい。また、ヘルメットをかぶっている子が少ない。お金が掛かることではあるので難しいところであるが、啓発を続けてほしい。

〇雨天時、低学年が傘をさすと道一杯に広がってしまう。傘のさしかた、歩き方の指導もお願いしたい。
○ 教職員評価 55 C
○ 児童評価 86
○ 保護者評価 81
2 ゲームやパソコン、携帯をルールを守って正しく使えている。 総合
○ 教職員評価 85
○ 児童評価 96
○ 保護者評価 70
3 周りの安全に気を付け、自分の身を自分で守れている。

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