≪石井北小≫本日の授業について
2020年7月9日 06時40分本日(7月9日(木))は、通常の授業を行います。河川や用水路が増水しているところもありますので、安全に気を付けて登校させてください。雨が強いので、靴下の替えや着替え(体操服)、タオルなどを持たせてください。できる方は、見守り活動にもご協力ください。
変更がありましたら、MACメールでお知らせします。
本日(7月9日(木))は、通常の授業を行います。河川や用水路が増水しているところもありますので、安全に気を付けて登校させてください。雨が強いので、靴下の替えや着替え(体操服)、タオルなどを持たせてください。できる方は、見守り活動にもご協力ください。
変更がありましたら、MACメールでお知らせします。
本日は、大雨のため臨時休業とします。なお、メールの回線が混雑し一時的に回線がつながりませんでした。そのため、朝の連絡が起これましたことをお詫びいたします。
明日(7月8日(水))の授業は、本日行うことができなかった授業を行います。ただし、1~3年生は5時間、4~6年生は6時間とします。下校時刻は、1~3年生は14:25、4~6年生は15:15です。
今日は「児童生徒をまもり育てる日」です。あいにくの雨模様でしたが、子どもたちの安全確保のために、朝からPTAや地域の方が児童の登校を見守ってくださいました。
下校時にもご自宅の前や通学路などでの見守り活動にご協力をお願いします。
児童の下校時間帯
1年生:14:25頃
2・3年生:15:15頃
4~6年生:16:05頃
5年生は体育科で「心と体の健康」について学習しています。
心と体は深く影響し合っていることを学習しました。
先日は、不安や悩みがある時、どのような対処の方法があるのか考えました。
自分の生活を振り返って意見を出し合いました。
「ぼくだったら、もやもやしている時は運動するな。スッキリする!」
「わたしはぐっすり寝る。するといつの間にか気分がよくなっているよ。」
いろいろな対処の方法がでてきました。
その後、不安や悩みによって対処の方法が違うこと、人によっても対処の方法は違うことが分かり、自分に合った対処の方法を選ぶことが大切だと学びました。
これから先、不安や悩みがある時には、今日の学習を思い出して自分に合った方法で対処することを願っています。
「カラフルフレンド」は、色の付いた紙などを入れた袋を組み合わせて、思い付いたものを表す活動です。
袋に入れる色の紙を考えながら、中に詰めていきます。
互いに作ったものを見せ合う姿も見られました。
6月30日(火曜日)
体育科で「リズムダンス」をしました。
マイケルジャクソンの「スリラー」に合わせて、ロックのリズムで
ステップを踏みました。
友達の手拍子で、だんだんとリズムに乗れるようになりました。
ステップを踏みやすいように、輪っかをうごかしたり
友達と一緒に飛び跳ねたりと ダンスを楽しんでいました。
最後はみんなでまるくなって、感想を述べ合いました。
「最初はむつかしいと思ったけれど、だんだん楽しくなった。」
「違うリズムでもダンスをしてみたい。」などの感想を
聞くことができました。
2年生は金曜日の3、4時間目に「50メートル走」と「ソフトボール投げ」の測定を行いました。
途中、空にあやしい雨雲が…。
と思いきや、2年生の晴れパワーで、4時間目の終わり頃には太陽が出てきました。奇跡…!
1年生の頃より、結果は伸びているかな。
楽しみですね。
6月26日(金曜日)に「出前水道教室」ありました。
松山市公営企業局の方に、「水環境」「水道水がとどくまで」「実験 みずをきれいにしてみよう」「水道水がとまったら?」という内容の授業をしていただきました。
1年間の降水量を身長で表現してくれました。
先生が全国平均値で児童が松山市の降水量です。
箱を使って、日本一のダムと早明浦ダムと石手川ダムの大きさを比較していました。石手川ダムの小ささにびっくりしました。
こうして、松山市の水環境が豊かではないことを実感しました。
水の中の汚れをかたまりにして沈める実験や人工砂で水をろ過する実験を見せてくれました。
水がきれいになったことに驚くとともに、浄水場への理解が深まりました。
クイズ形式のミッションや質問タイムで、水道とわたしたちの生活の関わりがよくわかる授業でした。
6年生は、家庭科で「クリーン大作戦」の学習をしています。
掃除の手順を学習したあと、校舎内のクリーン大作戦を行いました。
週末には、「わが家のクリーン作戦」が展開されます。お楽しみに!
今年の梅雨は、雨が降るときは降る、晴れると素晴らしくいいお天気です。
2年生が畑に植えている野菜もぐんぐん成長しています。トマトもいい色に色づいてきました。
畑の隣のヒマワリはみんなの背を超えて・・・こんなに大きくなりました。もう夏がすぐそこまで来ています。