①児童に発熱や咳、のどの痛み等の風邪症状やにおいや味がしないなど、平常と異なる症状が見られた場合は、登校を控えてください。
②これらの症状がみられる場合は、「かかりつけ医」などに電話相談をしたうえ、受診をお願いします。「かかりつけ医」がいない場合や対応できない場合は、受診相談センター((909-3483)に連絡してください。
③児童や家族の方が検査(抗原検査・PCR検査)を受けることになった場合には、その段階で必ず学校((957-6300)へご連絡ください。夜間や休日で学校が対応できない場合は、松山市役所の代表電話((948-6688)のご連絡ください。
6年生の卒業プロジェクトの一つとして、朝の挨拶運動が始まりました。
大きな声を出すことは難しいですが、目を見て気持ちのよい挨拶をしましょう。
「北っ子」のよい伝統が引き継がれています。
今日は、1年生最後のクラスマッチ(なわとび大会)をしました。優勝は4組でした!!初めは全然跳べなかった子も、何度も何度も練習し、どんどん跳べるようになっています。難しい技にも挑戦していました。すばらしいです!一人一人が自分の目標を持って頑張っていました。
3年生は、これまでのなわ跳び学習の成果を試す「なわとび大会」を行いました。
短なわ種目は8種目行いました。
規定時間内に引っかからず最後まで跳べた人数が各クラスのポイントになります。
長なわ8の字跳びは、4分間で跳べた回数がポイントです。
どのクラスも、リズムに合わせて次々となわに入り、跳べるようになってきました。
「新記録が出せたよ!」「楽しかった~」
「ちょっと悔しさも……」「来年は、全部クリアしたいな」など、
思いはいろいろですが、みんなが楽しめた大会になりました。
6年生は、オリジナル英語劇の発表会を行いました。
英語のせりふを自分たちで考え、覚えながら練習をして楽しい発表会になりました。きっと中学校でも英語の学習を楽しんでくれることでしょう。
4年生の図画工作科「ほって すって 見つめて」の学習で、彫刻刀を使っています。ポーズを決めた自分を板に描き、目や鼻、指、衣服の重なりなど、細かなところに気を付けながら彫り進めています。主に使っている彫刻刀は「三角刀」と「丸刀」です。刃の角度や添える手の位置など、安全に十分に気を付けながら、みんな集中して作品作りに取り組んでいます。今週、おおまかな部分が彫れたので、来週はインクを付けて彫り具合を確かめます。
一人一台タブレットがやってきて1ヶ月が経ちました。いろいろな学習で活用し、操作の仕方にも少しずつ慣れてきています。国語科と総合的な学習の時間を関連させて、ユニバーサルデザインやバリアフリーに関することを調べました。一人一人がテーマを設け、調べたことをプレゼン資料にまとめて発表しています。いろいろな立場から身の回りを見つめてみると、便利なものがたくさんあることに気付くことができました。この後、「共に生きる」ことについて、自分の考えたことをまとめていく予定です。
3年生は、図画工作科で紙粘土を使った工作をしました。
白い紙粘土は、絵の具をつけてもみもみすると、お好みの色粘土になります。
プリンカップやトレーなどを粘土でくるみ、
ビーズやモールなどを使って飾りました。
空き容器がすてきなものに変身しました。