名人跳び検定(なわ跳び)
2022年2月28日 15時38分 なわ跳びの「名人跳び検定」を行いました。名人跳びには、なわ跳び検定の6段以上を合格した後、体育主任による今日の検定に合格しなければいけません内容は 、2重跳び・はやぶさ跳び・交差2重跳びを連続して跳ぶことです。挑戦者のみなさんは、日頃の練習の成果を発揮し、見事合格しました
なわ跳びの「名人跳び検定」を行いました。名人跳びには、なわ跳び検定の6段以上を合格した後、体育主任による今日の検定に合格しなければいけません内容は 、2重跳び・はやぶさ跳び・交差2重跳びを連続して跳ぶことです。挑戦者のみなさんは、日頃の練習の成果を発揮し、見事合格しました
5年生が力を合わせて6年生を送る会の準備をしています。今までお世話になった6年生のために、花を作ったり、司会の練習をしたりしていました。後姿がとても頼もしく感じます5年生のみなさん、よろしくお願いしますね
良い天気に恵まれ、4年生全体で縄跳び大会を行いました。種目は、1拍子(前・後)、かけ足、あやとび、交差とび、二重跳びで、全集中して跳びました。
エキシビションでは、はやぶさキング・はやぶさクイーンを決めました。ちょっと緊張していましたが、頑張りました。
優勝は、4組でした。おめでとう。約15人がパーフェクトでした。練習すれば練習するほど跳べるようになっていますので、今後も期待してしています。
2月の表彰朝会を行いました。代表児童は堂々と賞状を受け取ることができました。北っ子のがんばりを聞くたびに毎回うれしくなります
6年生がチャレンジテストを実施しました。愛媛県教育委員会が作成した問題に、本年度はタブレットを使って解答しました。内容はこれまでの国語や算数のような教科別のテストではなく、多くの教科を総合的に取り扱った新しい形の問題でした。
みんな普段の学習の成果を発揮して頑張りました
地域の方よりお手紙をいただきました。
「虹の橋で見守り活動をさせていただいています。コロナの落ち着かない中、子どもたち、そして先生たちは大変な日々を過ごされていることと思います。子どもたちは、『おはようございます。』と言ってくれる子も多く、車が来ると止まって、きちんと登校してるなと感心しています。虹の橋から見える小野川の川面の表情は、毎朝違います。ある朝、とてもきれいな朝焼け雲が川面に移っていました。あるちがう日の朝は、雲ひとつなく鏡のような水面でした。(中略)先日、年配の女性が、『息子が小学生になったときにできた虹の橋をもう一度歩いてみたい。』と言って歩きに来られました。小学校は見えないところでいろんな人に見守られているのかもと感じました。コロナ禍でしんどい日々だからこそ、たくさんの決まりをきちんと守って生活している子どもたちに、少しでも心和らぐことができる地域の一人の大人でありたいと思いました。」
北っ子が、たくさんの地域の方々に見守られて育っていることを改めて感じました。
心温まるお手紙を届けていただき、本当にありがとうござました
4年生は、総合的な学習の時間「共に生きる」の学習で、松山市社会福祉協議会(いきがい交流センターしみず)の森畑様から、オンラインでお話を聞かせていただきました。子どもたちは、森畑様のお話から、目に障がいのある方の日常生活での工夫や日常に潜む障がいについて知り、自分たちにできることは何かと真剣に考えていました。また、障がいは人にあるのではなく、周りの環境にあるということを知り、子どもたちも私たち教員も考えを深めました。
「困っている人のために行動できる人になりたい!」と気持ちを高めた4年生。きっとこれからの行動にも変化が現れることでしょう
総合的な学習の時間「共に生きる」の学習で取り組んだ「高齢者類似体験」を行いました。子どもたちからは、「わあ、体が重い。腰が痛い。足が上がらない。」との声。「いつもより、歩くのに時間がかかる。」「手すりがあると助かる。」「相手にわかるように声を掛けないといけない。」「サポートすることは大事だから、声を掛けていきたい。」など、体験することで、人の思いや願いを感じ取ることができました。サポートする優しさも多くみられたので、今後の行動が楽しみです。
。
算数科の学習で箱の形を調べました。面の数を数えたり、面の形を紙の写し取ったりして立体の性質を調べました箱の形の秘密、いくつ発見したかな?
運営委員会の6年生が、「いじめ0ミーティング」に参加したときの様子を、全校放送でお知らせしました。そして、今日の「まつやま・いじめ0」の日に、友達のいいところやすごいところを見つけて「こころキラキラカード」に書いて伝えましょうと呼び掛けました。今月も「こころきらきらの木」にたくさんの笑顔の花が咲くことでしょう